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Q&A番号:
005721
更新日:
2014/10/17
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Q:
ピントが合いにくい、他の被写体にピントが合ってしまう場合 [フォーカスロック / フォーカスリミット / MF] (SP-100EE)
ピントが合いにくい、他の被写体にピントが合ってしまう場合 [フォーカスロック / フォーカスリミット / MF] (SP-100EE)
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A:
ピントが合いにくい場合や、狙った被写体以外にピントが合ってしまう場合、以下のいずれかの方法でピントが合うかお試しください。
フォーカスロックを使う
AFL/FOCUS LIMIT ボタンを押すと、AF 動作をおこない、ピントが合った位置でフォーカスロックします。
レリーズボタン半押しでピントが合った後に AFL/FOCUS LIMIT ボタンを押してもフォーカスロックが可能です。
ピントを合わせたい被写体と同距離に、ピントが合いやすい被写体がある場合に有効です。
撮影後、フォーカスロックは解除されます。
フォーカスリミットを使う
AFL/FOCUS LIMIT ボタンを長押して、フォーカスリミット設定画面で [近景フォーカス] または [遠景フォーカス] を選択します。近景フォーカスでは近くの被写体のみピントを合わせ、遠景フォーカスでは遠くの被写体のみにピントを合わせます。近くの被写体と遠くの被写体が混在している場合、狙った被写体にピントを合わせやすくなります。
Fn ボタン (ファンクションボタン) にフォーカスリミットを割り当てて、Fn ボタンを押すことでも使用可能です。
MF (マニュアルフォーカス) を使う
AFLボタンを押してピント位置がロックされている状態で、コントロールダイアルを回します。
液晶モニターに
マークが表示され、画面中央部が拡大されます。この状態でコントロールダイアルを回すと、ピント位置を前後に動かすことができます。
また、拡大表示状態のまま十字ボタンを押すことで、拡大エリアを上下左右に移動できます。
撮影後も MF は解除されず、ピント位置は固定されます。AFL/FOCUS LIMITボタンを再度押すと MF を解除します。
また、本体背面の Fn ボタンに [MF切換] を割り当てて使うことで、Fn ボタンを押したあとコントロールダイヤルでの MF 操作が可能です。
Tips:
MF では広角端で、被写体から 1cm まで近づいて撮影することができます。
MF では至近距離でもフラッシュを使えますが、被写体に影 (ケラレ) が発生する場合があります。
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