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Q&A番号:006589 更新日:2024/04/26

Q: macOS 10.13 以降の環境で OS のセキュリティ機能にブロックされた拡張機能を有効にする方法

macOS 10.13 以降の環境で OS のセキュリティ機能にブロックされた拡張機能を有効にする方法

A:

macOS 10.13 High Sierra 以降の環境 へ OM Workspace を新たにインストールすると、インストール中 「機能拡張がブロックされました」 とメッセージが表示され、macOS のセキュリティ機能がデジタルカメラとの通信に必要な機能拡張 (ドライバー) をブロックします。

機能拡張がブロックされたままデジタルカメラアップデーターや A-GPS Utility を使用すると、カメラとの通信ができず、以下のメッセージが表示されます。

  • ファームウェアアップデートまたは設定バックアップ時 :
    ファームウェアアップデート時、または設定バックアップ機能使用時 「カメラとの通信に失敗しました。」
  • A-GPS データ更新時 :
    「接続されているカメラではこの機能を使用することができません。」

この場合 macOS の設定で、ブロックされた機能拡張の使用を許可する操作が必要です。

メモ :

  • Appleシリコン搭載の Macで 「機能拡張がブロックされました」 と表示された場合は、Appleシリコン搭載 Mac でカメラドライバを有効にする方法を参照してください。
  • この操作は macOS に OM Workspace を 新規インストール場合に、一度のみおこないます。通常はその後、同じソフトウェアを再インストールしても、機能拡張が許可された状態を引き継ぎます。
  • すでに OM Workspace をインストール済みの状態で macOS をアップデートした場合は、設定変更の必要はありません。
  • 機能拡張の設定変更は、インストール時に表示される 「機能拡張がブロックされました」 や ファームウェアアップデート時にメッセージが表示されてから 30分間可能です。
    その後はカメラとパソコンを接続し、ファームウェアのアップデートで再度同じメッセージを表示させると、設定変更が可能になります。
 
ブロックされた機能拡張の使用を許可する方法

macOS のバージョンにより、操作方法が異なります。お使いの OS ごとに、以下を参照してください。

Appleシリコン搭載の Mac では、起動オプション画面でセキュリティ設定も変更する必要があるため、ここでの手順と異なります。Appleシリコン搭載 Mac でカメラドライバを有効にする方法を参照してください。

macOS 13 の場合

macOS 13 で、設定を変更する方法は、以下のとおりです。

  1. Finder のアップルメニューから 「システム設定」 をクリックします。
  2. 「システム設定」で「プライバシーとセキュリティ」をクリックし、「セキュリティ」項目内の以下をクリックします。
    • [ダウンロードしたアプリケーションの実行許可] で [App Storeと確認済みの開発元からのアプリケーションを許可] を選択
    • [開発元OM Digital Solutions Corpration"のシステムソフトウェアの読み込みがブロックされました。] の横にある 「許可」 をクリック

    メモ 1:

    「カメラとの通信が失敗しました。」などのメッセージが表示されてから 30分が経過すると、[開発元OM Digital Solutions Corpration"のシステムソフトウェアの読み込みがブロックされました。]表示と「許可」ボタンは表示されません。
    この場合は再度、OM Workspace のファームウェアアップデート操作などで「カメラとの通信が失敗しました。」などのメッセージを再度表示させてから、OM Workspace を終了し、再度 手順1 からの操作をお試しください。

    メモ 2:

    上記メモ1 の内容をお試しいただいても [許可] ボタンが表示されない、または許可しても「カメラとの通信が失敗しました。」と引き続き表示される場合は、カメラドライバの再インストールをお試しください。操作方法は macOS でのカメラドライバ再インストール方法を参照してください。

  3. 画面の指示にしたがい 「再起動」 をクリックします。

    再起動後、ファームウェアアップデートや設定バックアップ、A-GPS Utility の操作をお試しください。
macOS 10.13 〜 macOS 12 の場合

macOS 10.13 〜 macOS 12 で、設定を変更する方法は、以下のとおりです。

  1. Finder のアップルメニューから 「システム環境設定」 をクリックします。
  2. 「システム環境設定」 画面の 「セキュリティとプライバシー」 をクリックします。
  3. 「セキュリティとプライバシー」 画面に表示されている開発元 "OM Digital Solutions Corporation" または "Olympus Corporation" のブロックされたシステムソフトウェアの読み込みの [許可] をクリックします。

    メモ 1:

    「カメラとの通信が失敗しました。」などのメッセージが表示されてから 30分が経過すると、[開発元OM Digital Solutions Corpration"のシステムソフトウェアの読み込みがブロックされました。]表示と「許可」ボタンは表示されません。
    この場合は再度、OM Workspace のファームウェアアップデート操作などで「カメラとの通信が失敗しました。」などのメッセージを再度表示させてから、OM Workspace を終了し、再度 手順1からの操作をお試しください。

    メモ 2:

    上記メモ1 の内容をお試しいただいても [許可] ボタンが表示されない、または許可しても「カメラとの通信が失敗しました。」と引き続き表示される場合は、カメラドライバの再インストールをお試しください。操作方法は macOS でのカメラドライバ再インストール方法を参照してください。

  4. 設定を有効にするため、再起動を促すメッセージが表示された場合、[再起動] をクリックします。再起動を促すメッセージが表示されない場合も、再起動して設定を有効にしてください。

    再起動後、ファームウェアアップデートや設定バックアップ、A-GPS Utility の操作をお試しください。
項目は以上です。

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