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Q&A番号:006907 更新日:2022/11/24

Q: macOS Catalina 10.15 以降の環境でカメラのファームウェアアップデート時、「カメラとの通信に失敗しました」と表示される。

macOS Catalina 10.15 以降の環境でカメラのファームウェアアップデート時、「カメラとの通信に失敗しました」と表示される。

A:

macOS Catalina 10.15 以降の環境 で 画像編集ソフトウェア 「OM Workspace」 を使って、デジタルカメラのファームウェアをアップデート操作時、または設定バックアップ操作時に 「カメラとの通信に失敗しました。」 と表示されることがあります。

Appleシリコン搭載した Mac で 「カメラとの通信に失敗しました。」 と表示される場合は、「Appleシリコン搭載 Mac でファームウェアアップデートに必要なカメラドライバを有効にする方法」 を参照してださい。


1. 機能拡張の状態を確認する

カメラが正しく認識されているにも関わらずこのメッセージが表示される場合、ソフトウェアインストール時に macOS のセキュリティ機能でブロックされた機能拡張 (ドライバー) の使用を許可する操作が必要です。

機能拡張の使用を許可する方法は、「macOS 10.13 以降の環境で OS のセキュリティ機能にブロックされた機能拡張を有効にする方法 」 を参照してください。

上記をお試しいただいても OM Workspace でのファームウェアアップデート操作時、または設定バックアップ操作時に 「カメラとの通信に失敗しました。」 と表示される場合は、機能拡張 (ドライバー) が正しく macOS に読み込まれていない場合があります。

以下の手順で読み込み状態を確認し、正しく読み込まれていない場合は OM Workspace を再インストールすることで、機能拡張が正しく読み込まれます。

2. 機能拡張 (ドライバー) の読み込みが行われているかを確認する
  1. Finder のアップルメニューから 「このMacについて」 をクリックします。
  2. 「システムレポート」 を表示します。OSにより操作が異なります。
    • macOS13 の場合
      「このMacについて」 画面で 「詳細情報」 をクリックし、表示された画面で「システムレポート」 をクリックします。
    • macOS12 以前の場合 :
      「このMacについての」 画面の 「システムレポート」 をクリックします。
  3. 「システムレポート」 画面の 「機能拡張」 をクリックし、"OMDSCSCSIDriver" の状態を確認します。
    読み込み済みが 「いいえ」 になっている場合は、機能拡張が正しく読み込まれていません。この場合は、OM Workspace を再インストールしてください。
    ※ ダウンロードした OM Workspace インストーラーが残っている場合は、上書きインストール可能です。
  4. OM Workspace 再インストール後、macOS を再起動してからファームウェアアップデートなどが行えるかを確認してください。
項目は以上です。

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